与謝野町議会 2022-06-20 06月20日-04号
この間の継続的な取組の成果といたしまして、阿蘇海の水質は改善傾向が見られており、本年度につきましては、アオサ回収は3年ぶりに実施予定と伺っております。 次に、2点目のご質問では、岩滝桟橋の復活、天橋立、一宮との航路はにお答えをいたします。
この間の継続的な取組の成果といたしまして、阿蘇海の水質は改善傾向が見られており、本年度につきましては、アオサ回収は3年ぶりに実施予定と伺っております。 次に、2点目のご質問では、岩滝桟橋の復活、天橋立、一宮との航路はにお答えをいたします。
市内河川については、公共下水のこれまでの普及により全般的な数値が改善傾向にありますので、今後とも経過を見てまいります。 次に、5ページ、6ページをお願いいたします。地下水の調査結果を2ページにわたり示しております。表の数値欄中にNDとあるのは、検出せずの意味でございます。
ただ、いわゆる2021年度上期3月営業動向調査というのがありまして、それで言うと、2008年のリーマンショック後、中小業者の暮らしは改善傾向を示しましたが、2019年10月の消費税10%の引上げと2020年2月からのコロナショックが影響し、2020年上期3月の時点では、暮らしで困っていることとして生活費や国保・健保の保険料支払い、住宅ローン返済の割合が増加をした。
市内河川につきましては、公共下水道のこれまでの普及により全般的な数値が改善傾向になります。今後とも経過を見てまいります。 次に、5ページ、6ページをお願いいたします。地下水の調査結果を2ページにわたり示しております。表の数値欄中にNDとございますのは、検出せずの意味でございます。調査結果ではナンバー1、久世八丁の井戸につきまして、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準を超えております。
解熱剤などを使用せず解熱しており、呼吸器症状が改善傾向である場合、72時間経過した場合、PCR検査なしでも退院できるとしました。後に担当医から、発症から10日経過して大丈夫だった人が再度発熱する症例がなかったため、大変ご迷惑をおかけしましたと連絡がありました。 私がこの件を振り返って思うことは、退院時の陰性確認のためのPCR検査の必要性です。
本市の財政状況は、やや改善傾向にあるものの、現時点でこのような経常的負担を負うことは困難と考える。また、本市の「ふくふく医療」制度では、令和元年9月から住民税非課税世帯の子どもの医療費が中学校卒業まで無料化されており、本市の独自施策として、財政状況を勘案しながら前向きに取り組まれている。
しかしながら、予算編成において経常的経費の5%削減、事業廃止を含めた様々な行財政改革やたばこ税の増収によりまして、令和4年度の収支不足額は、現在のところ約15億円と見込んでおりまして、改善傾向にございます。
市内河川については、公共下水道のこれまでの普及により全般的な数値が改善傾向にございます。今後とも経過を見てまいります。 次に、5ページ、6ページをお願いいたします。地下水の調査結果を2ページにわたり示しております。表の数値欄中にNDとございますのは、検出せずの意味でございます。調査結果では全て環境基準値以下となっております。 続きまして、7ページからは大気の調査結果でございます。
◎市長(山本正君) (登壇)財政健全化推進プランの取り組みにつきましては、平成30年度決算における単年度収支の黒字や経常収支比率が低下している状況、さらに財政健全化推進プランの取り組みを始めまして以降、今回御提案をさせていただいた令和2年度予算も含めまして、基金に大きく依存することなく予算編成ができておりますことから、これまでの本市の財政課題が改善傾向にございまして、持続可能な財政運営の実現に向けましても
この単年度収支黒字など改善傾向にある財政状況を受けて、次年度以降、このプランをどのように進めていかれるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(真田敦史君) 山本市長。 ◎市長(山本正君) (登壇)おはようございます。
いずれにいたしましても、市税収入等の増加や財政健全化推進プランの取り組み効果等によりまして、本市の財政課題である大幅な収支不足に対する財源対策や、経常収支比率が高い状況などは着実に改善傾向にありますものの、経常的な扶助費は引き続き増加しており、今後におきましても増加が見込まれておりますとともに、財政調整基金の現在高や経常収支比率の状況を踏まえますと、引き続き財政構造や体質の見直しは必要であると認識いたしております
そのような中、平成30年度決算につきましては、基金残高を確保しつつ、議員御案内のとおり、9年ぶりに単年度収支が約1億円の黒字となったほか、経常収支比率につきましても前年度と比較して3.1ポイント減少し95.8%となったところでございまして、大幅な収支不足に対する財源対策や、経常収支比率が高い状況など、本市の財政課題につきましては改善傾向にありますとともに、財政健全化推進プランの取り組みを始めまして以降
まず、1点目、市内事業者や地域経済の実態をどのように把握するかについてですが、2017年度版中小企業白書によりますと、中小企業の景況は緩やかな改善傾向にありますが、新規開業の停滞、売上高、生産性の伸び悩みに加え、経営者の高齢化の人材不足の深刻化といった構造的な課題が進行しており、企業数全体は減少傾向にあるとされています。
市内河川については、公共下水道のこれまでの普及により全般的な数値が改善傾向にありますので、今後とも経過を見てまいります。 続きまして、5ページ、6ページをお願いいたします。地下水の調査結果を2ページにわたり示しております。こちらも表の数値欄中にNDとありますのは、検出せずの意味でございます。
その後は徐々に改善傾向をたどり、今、本年9月にはマイナス4.4まで回復したといった推移をたどっています。 以上です。 ○(松本聖司議長) 平林議員。 ○9番(平林議員) 前回のは低所得者への福祉給付金等々が出されたということもありましたが、今の商工業者への影響という点では大きく落ち込んだ。
具体的にという部分もあるのですが、小学校では、下校時刻の繰り上げや会議の精選、ノー残業デーの設定等、また授業の持ち時間の縮小に向けて外国語の専科指導や少人数授業加配の専科的指導も取り入れることで、教員の空き時間ができるようになり、改善傾向も見られてきています。
地域の経済については、一定改善傾向というふうには思いますが、まだまだ課題があります。地域経済の安定が雇用の確保につながり、ひいては人口減少に歯どめをかける、そうした施策を引き続き展開していただくことを期待して、賛成討論といたします。 ○(松本聖司議長) 反対の方。平林議員。 ○9番(平林議員) 9番、平林です。
福知山市全体の景気動向の把握というものは、難しいところでございますが、民間調査によりますと、福知山市の中小企業の現状は、サービス業等の一部の業種では緩やかな改善傾向にあるものの、全体的には依然厳しい状況にあるとされているところでございます。
市内河川につきましては、公共下水道の普及により、全般的な数値が改善傾向にありますので、今後とも経過を見てまいります。 次に、5ページをお願いいたします。地下水の調査結果を次の2ページにわたり示しております。表の数値欄中にNDとあるのは、検出せずの意味でございます。調査結果は、全て環境基準値以下となっております。 続きまして、7ページをお願いいたします。
議員御質問の収益の改善につきましては、水需要、有収水量の増加ということですが、例えば定住人口の増加、そして交流人口の増加、そしてまた新たな事業所の増加などがあれば、改善傾向になると考えますけれども、現時点におきましては厳しい状況ということを見込んでおります。